大浦 将太|先輩愛玩動物看護師インタビュー – 動物病院の求人・採用情報|PAL動物病院グループ採用サイト

先輩インタビュー interview

先輩画像

小学生だった自分の純粋な気持ちが原点

2008年4月入社

愛玩動物看護師/総師長

大浦 将太

僕の場合、この道に進むきっかけは小学生の時でした。親にねだってかってもらった大切なうさぎが命を落としてしまい、そこ(亡くなってしまったこと)からなんでなんでっていう疑問が生まれて、獣医や愛玩動物看護師という仕事を知ることができて、自分もこの道に進もうと決めたことが始まりでした。その時の小学生だった自分の動物に対する純粋な気持ちは、今でも大切にしています。

  • 先輩の業務イメージ1

    思いやりをもつ心が大切

    動物さんに対する想いは一人一人違うと思うんですが、やっぱり何に対しても思いやりをもつ心が大切だと思います。現場ではそれに対して十分な環境が提供されているので、あとはそれに対してどれだけ熱心になれるか、動物さんに対する想い優しさ、飼い主様をお出迎えする気持ちをどれだけ膨らませられるかですね。そんな思いやる心という面ではどこにも負けない病院になりたいと思っています。

  • 先輩の業務イメージ2

    成功体験を後輩たちへ継なぐ

    自分が愛玩動物看護師になった頃はまだまだ男性が少なく、いろんな病院に断られてしまった、いきたかった病院にいけなかったっていう経験があるんです。でもそんな中、今の総院長に自分の強みを見出してもらい、独立された看護部、医療の高度化という成功体験を一緒にさせてもらったことは大きいですね。今度は僕が後輩たちに自分と同じような成功体験を継ないでいきたいですし、このPALをもっともっと良い病院にしていきたいです。

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小学生だった自分の純粋な気持ちが原点

2008年4月入社

愛玩動物看護師/総師長

大浦 将太

僕の場合、この道に進むきっかけは小学生の時でした。親にねだってかってもらった大切なうさぎが命を落としてしまい、そこ(亡くなってしまったこと)からなんでなんでっていう疑問が生まれて、獣医や愛玩動物看護師という仕事を知ることができて、自分もこの道に進もうと決めたことが始まりでした。その時の小学生だった自分の動物に対する純粋な気持ちは、今でも大切にしています。

先輩の業務イメージ1

思いやりをもつ心が大切

動物さんに対する想いは一人一人違うと思うんですが、やっぱり何に対しても思いやりをもつ心が大切だと思います。現場ではそれに対して十分な環境が提供されているので、あとはそれに対してどれだけ熱心になれるか、動物さんに対する想い優しさ、飼い主様をお出迎えする気持ちをどれだけ膨らませられるかですね。そんな思いやる心という面ではどこにも負けない病院になりたいと思っています。

先輩の業務イメージ2

成功体験を後輩たちへ継なぐ

自分が愛玩動物看護師になった頃はまだまだ男性が少なく、いろんな病院に断られてしまった、いきたかった病院にいけなかったっていう経験があるんです。でもそんな中、今の総院長に自分の強みを見出してもらい、独立された看護部、医療の高度化という成功体験を一緒にさせてもらったことは大きいですね。今度は僕が後輩たちに自分と同じような成功体験を継ないでいきたいですし、このPALをもっともっと良い病院にしていきたいです。

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