二宮 弘通|先輩獣医師インタビュー – 動物病院の求人・採用情報|PAL動物病院グループ採用サイト

先輩インタビュー interview

先輩画像

中規模病院から大規模病院へ

2009年4月入社

獣医師/水巻本院院長

二宮 弘通

今、PAL動物病院グループは変化を遂げている病院だと思っています。自分がPALでの勤務を始めた頃は、在籍獣医が3名ほどだったんですが、今はもうグループ合わせて10名くらい、総従業員数もかなり増えて中規模から大規模病院へ移行しつつある病院だと思います。その理由としては、総院長が目指す目標と、ここで働くスタッフたちの目標がリンクしているからだと思います。動物さんと飼い主様にとって本質的に求められている獣医療とサービスを提供すること。それを追い求めた結果、必然的に大規模化していったのだと思います。

  • 先輩の業務イメージ1

    飼い主様の立場になってものを考える「思いやり」

    動物さんと飼い主様の気持ちを汲むこと、飼い主様の立場になってものを考えること、決してキレイ事ではなくこれを当たり前としてできる、「思いやり」という言葉でくくれるかなと思いますが、これは診療を行う上で最も大事なことだと考えています。

  • 先輩の業務イメージ2

    本人のやる気と準備次第でいつでも挑戦できる

    PALでは、本人のやる気と準備さえ整っていれば、挑戦の機会はいつでも与えられます。もちろん、事故のないようにある程度の規定や制限はありますが、経験年数にかかわらず本人の準備ができていることが認められれば、手術や高度検査にも関わっていくことも可能です。

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中規模病院から大規模病院へ

2009年4月入社

獣医師/水巻本院院長

二宮 弘通

今、PAL動物病院グループは変化を遂げている病院だと思っています。自分がPALでの勤務を始めた頃は、在籍獣医が3名ほどだったんですが、今はもうグループ合わせて10名くらい、総従業員数もかなり増えて中規模から大規模病院へ移行しつつある病院だと思います。その理由としては、総院長が目指す目標と、ここで働くスタッフたちの目標がリンクしているからだと思います。動物さんと飼い主様にとって本質的に求められている獣医療とサービスを提供すること。それを追い求めた結果、必然的に大規模化していったのだと思います。

先輩の業務イメージ1

飼い主様の立場になってものを考える「思いやり」

動物さんと飼い主様の気持ちを汲むこと、飼い主様の立場になってものを考えること、決してキレイ事ではなくこれを当たり前としてできる、「思いやり」という言葉でくくれるかなと思いますが、これは診療を行う上で最も大事なことだと考えています。

先輩の業務イメージ2

本人のやる気と準備次第でいつでも挑戦できる

PALでは、本人のやる気と準備さえ整っていれば、挑戦の機会はいつでも与えられます。もちろん、事故のないようにある程度の規定や制限はありますが、経験年数にかかわらず本人の準備ができていることが認められれば、手術や高度検査にも関わっていくことも可能です。

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